推薦の言葉

挨 拶

寺山靖夫 先生
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 大庭英樹先生は、これまで岩手医科大学神経内科・老年科講師として神経内科学の臨床・研究・教育に大きく貢献してきました。
 Canada留学中はBritish Columbia大学のOscar Benavente教授にも師事し脳卒中の分野で国際的に活躍してきた優秀な研究者でもあります。
 彼は、研究のみならず実臨床においても患者の痛みがわかる優秀な医師で、高齢化する我が国の大きな健康問題である脳卒中、 認知症やパーキンソン病、若い世代に多い頭痛疾患など、多岐にわたる神経内科疾患の臨床のエキスパートでもあります。
 大学人としての将来も約束されていた彼ですが、高齢化する日本の医療、岩手県の医療を考えて地域医療に全身全霊を注ぐことを 決意した彼の生き方に全面的に賛同し応援します。

岩手医科大学 寺山 靖夫 先生
医学部 内科学講座
神経内科・老年科分野 教授


経 歴

1979年4月 岩手医科大学 医学部 卒業
1979年4月~ 慶應義塾大学医学部内科学教室入局
1990年1月~ 医学博士(慶應義塾大学)/ 米国Baylor医科大学神経内科 Research Associate
1994年8月~ 清水市立病院神経内科部長
1996年11月~ 米国 Baylor医科大学 神経内科脳循環研究室 Associate Director
1999年8月~ 横浜市立脳血管医療センター神経内科医長
2003年5月~ 岩手医科大学内科学講座神経内科・老年科分野(前:神経内科学講座)教授

所属学会

日本内科学会(評議員)、日本神経学会(評議員)、日本脳卒中学会(幹事)、日本頭痛学会(理事)、日本脳循環代謝学会(幹事)、日本脳神経超音波学会(理事)、アメリカ心臓協会/アメリカ脳卒中協会(AHA/ASA) 、他


専門資格

日本内科学会認定内科医、日本神経学会専門医、日本脳卒中学会専門医、日本頭痛学会専門医


専門分野

神経内科・老年科疾患
脳血管障害、脳循環代謝、頭痛、認知症、臨床評価スケール、疫学